注意:
- Ansys Opticsは、x86プロセッサ（Intel®/AMD®）の64ビット版のみをサポートしています。
- ARMプロセッサはサポートしていません。
- Fedora、Rocky Linux、OpenSUSEなど、以下のサポート対象システムと互換性があることが確認されているその他のオペレーティングシステムについては、サポートに制限があります。
- CHARGE, HEAT, DGTD, FEEM, MQW シミュレーションツール用の Ansys Optics Finite Element IDE (FE IDE) は、OpenGL 3.2+ または DirectX 11 に準拠した実装が必要な 3D レンダリングおよびビジュアライブラリを使用します。最適なパフォーマンスを得るには、適切なグラフィック・リソースと最新のグラフィックドライバを備えたローカルにアクセス可能なホスト・コンピューターに FE IDE を直接インストールしてください。FE IDE は、仮想マシンやリモートデスクトップインタフェースを含む、準拠グラフィックドライバのないシステムでのサポートに制限があります。
サポートするOS
リリース 2024R1
Lumerical/SPEOS
- Windows 10 (Professional, Enterprise & Education)
- Windows 11 (Professional, Enterprise & Education)
- Windows Server 2019 Standard
- Windows Server 2022 Standard
- Red Hat Enterprise 7 (7.8 & 7.9)
- Red Hat Enterprise 8 (8.4, 8.5, 8.6, 8.7 & 8.8)
- SuSE Linux Enterprise Server & Desktop 12 (SP5)
- SuSE Linux Enterprise Server & Desktop 15 (SP2, SP3 & SP4)
- CentOS 7 (Community Enterprise OS 7.8 & 7.9)
- Ubuntu LTS 20.04 & 22.04 (Desktop & Server)
Zemax
- Windows 10 (Professional, Enterprise & Education)
- Windows 11 (Professional, Enterprise & Education)
- Windows Server 2016
- Windows Server 2019 Standard
サポートするテクノロジー
- Amazon EC2
- Microsoft Azure
- HPC network technologies including: Infiniband, Myrinet, Gb and 10Gb Ethernet
- MPI frameworks: Microsoft MPI, MPICH/MPICH2, OpenMPI, IntelMPI and other
- commercial MPI distributions
- HPC schedulers: SLURM, SGE, PBS Pro, OpenPBS, Platform LSF, Torque, and HTCondor
その他のリソース
業界をリードする光・フォトニクスシミュレーションソフトウェア
